ラベル 鉄道写真 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 鉄道写真 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年11月9日日曜日

高津森林道(山形県)から 山形ミニ新幹線つばさを撮影 

10/25、東北地方の林道を走ってきました。
 紅葉が始まっており、とても綺麗な色が見られました。
 今回の主目的は、山形ミニ新幹線を撮影することであったため、撮影ポイントに近い入り口から入り、撮影ポイント往復にとどめました。

 高津森林道は、旧山形街道ちかくを通っており、林道から旧宿場(廃墟)へ抜ける道も存在しています。また、不通区間もあることから全線走行は不可能です。
 

ちょっと紅葉に早い、南斜面。




Fujfilm S5pro    Nikkor 16-85mmVR

2014年5月22日木曜日

X-T1 でミロター500mmを使う

東京モノレールを撮影してみた。 
X-T1をベルビアモードに設定して撮影。
アンダー目の露出がなんとなくマッチした。


上の写真と同じ形式だけれど、レトロ塗装だと違う形式に思えるほど印象が変わっている。

うまい具合に目の前ですれ違ってくれた。塗装が別々だったら面白かったかもしれない。


2014年4月20日日曜日

北の辺境で、DD51の貨物列車が最終運転

 北海道の石北線を走る貨物列車の今シーズンの運行が、4/19に終了したらしい。
 北見発、北旭川行き(札幌貨物タ行き)の貨物列車は、結局、2014年も通年運転を行わずに臨時貨物として運転を終えた。次はお盆あけぐらいの運転だろう。
 ホクレンを始め、地元北海道は通年運転が行えるよう春夏期の貨物集荷に協力するとの話だったが、結局は貨物列車を運行できるだけの荷物を集められなかったのだろう。
 機関車はDD51がその寿命を全うというか、なんだか延命させてギリギリの使用で走らせて2014年4月までの臨時貨物列車の運転期間をなんとか乗り切ったというように感じてしまう。次の運転期間はDF200が運用することになるそうだ。というか、JR貨物の北海道地方にはそれしか本線用の機関車がない。
 もう全般検査も施行しないだろうから、事実上、DD51の定期運用は、四日市のタンク列車のみになる。あ、JR東日本の北斗星1往復もまだあるか。
 時代はすすんでゆくとはいえ、子供の頃から当たり前にあったものが、無くなって行くというのは、なんか心の一部をそいで行かれてしまう感じだ。
 小学生の頃、山口線にSLが復活運転を開始した。その後、北海道でC62ニセコ号も復活した。SL世代ではない私にしてみれば、別になんの興味もわかない出来事で、わざわざ函館線に撮影に向かうことは無かった。けれど、今にして気がつきだしたのだが、SLが走っているのが当たり前だった世代には、とんでもなく大事件なわけで、さらに遡ってSLが廃止になった時の空虚感といのは小さいものではなかったんだなぁと。今度は、我々がDD51の喪失感に包まれる番。

 1995年4月、とある講習会でなんとJR貨物/札幌機関区に数週間も滞在した。そのときに撮影したフィルム。機材は Nikon F3  Ai50mm1.4S 富士フィルムREALA。なんでカメラを持っていたかというと、それは機関区での講習会だったから。休憩時間にさらっと撮影しようと企んでいた。実際、そのとおりに撮影できた。このころはDD51よりDF200に目を奪われていて、ネガをスキャンしているとDDよりDFの方が多く撮っている。
 札幌市内は、4月なのに完全な冬仕様の格好でも薄ら寒く、冴えないことが続いた時期なので、なんかすごく妙な気持ちに包まれた数週間だった。短い期間ではあったが、この札幌での生活が現実に自分自身に起こっていることなのかと疑問に感じていたというか。やるせなくて周囲にも投げやりな言葉を吐いていた記憶がよみがえってくる。若気の至りではすまされないのがサラリーマンだが、口から出た言葉は戻らない。そこは仕事の内容で、カバーするしかなかった。

DD51-1078
庫内は水銀灯と蛍光灯のミックス光源。外の景色は普通の色なのに、DDは白黒のような色合いになった。

車庫の外にDE10がいた。

このころの札幌機関区はディーゼル機関車の仕業検査しかしなくなった為、ガランとした雰囲気だった。なんとなく、虚しさも感じる。
夕方、春というよりまだまだ冬。北国というより、通り越してしまって外国みたいな空気感に、戸惑った。


 夕暮れのころ。講習の時間が終了し、何気なく柔らかな陽の色に、安心しながら撮影していた。富士フィルムのリアラらしい、ハイライトの柔らかい色再現となった。もっと書けば、暗部にしまりのない低コントラストな色調なんだけれど、それがとても心地よく感じる。
 リアラというフィルムで撮っても、印画紙への焼き付けをていねいにやってくれないと、せっかくの高額フィルムも無意味な投資におわる。このようにスキャンで自分流に調整した画像を見ると、やはり同時プリントでやっつけ仕事されていたんだなと腹立たしくなってくる。
 高校生ぐらいのときからネガとポジ、両方を使っていた。ポジの鮮烈な色に魅了されたけれど、印画紙に焼き付けてじっくり観たいとの気持ちが残っていて、ネガフィルムも細々使っていた。ちゃんと焼き付けてくれればネガの方が自然に仕上がってくれることも分かっていたが、ちゃんと焼き付けてくれないので、ネガを使いたくなかった。なにか解決方法がでてくるのではないかと、淡い期待を持って細々と使い続けた。
 スキャナーで自分の意図通りに調整できるのが、デジカメ時代になってからというのもなんだか複雑な気持ち。いまさらフィルム撮影には戻れそうにはない。

2014年3月16日日曜日

X-T1 で ディスタゴン T* 2.8/25mm MMJ を使う。

昨日に引き続き、X-T1を持ち出して、羽田空港モノレールを撮ってみた。レンズは、ヤシカ/コンタックス・マウントの Distagon T* 2.8/25mm MMJ (販売中は、定価85,000円)を、用いた。
 交通新聞社のダイヤ情報誌4月号にモノレール特集だったので、結構マニアが繰り出しているのではと戦々恐々としながらでかけたが、先客一人に後から一人だったので、ホッとした。
Fujifilm  X-T1
Rayqual CY-XT.T
Distagon T* 2.8/25mm
(以下、すべて絞りをf8にして、シャッター速度だけ変えている。)

リバイバル赤塗装もやって来た。






試写した感想
1) 絞り解放f2.8且つ近接では、周辺減光と流れが顕著に見て取れたが、上記の写真のように絞りf8且つ遠景だと、周辺までしっかり描写してくれた。絞り込むとかなり改善することが判明。

2) ツァイスの濃い色再現とコントラストある描写は、X-T1でもしっかり出てくれた。

3) 手持ち撮影で試写したモノレール撮影、軽量すぎて困るぐらい。肩にかけているのを忘れてしまう。けれど、構えるとしっかり握れて、ぶれはしない。マウントアダプターの三脚座があるので、グリップを追加装着できないのは残念だけれど、まずまずいい感じ。

2013年10月3日木曜日

2014年版JRカレンダー の表紙写真を飾ります

来年2014年の『 JRカレンダー 』の表紙の写真が決まりました。
      
2013年5月撮影
Fujifilm S5pro + Nikkor 16-85VR

今回は、世界文化遺産に登録された富士山が写った写真をというリクエストを受け、探しまわって撮りました。
 1. 貨物列車の長編成が写ること
 2. 晴れた順光であること
 3. 風景に重きのある横構図であること
 4. 富士山が写っていること

在来線で富士山が写るポイントというのはどれだけあるか、おそらく片手で数えられるほどしかないので頭を抱えました。新幹線の定番撮影地である浮島があるので、コラージュしてみたらとも、考えてしまいました(^^); そんなの当然、だせませんが(笑
 しかし、貨物列車は長い。26両ですよ、26両!
 1両は20mですから、520m。それに機関車が入るので、540mもあるのです。

 苦労してなんとか撮影に成功。2012年より3年連続で採用してもらいました。
 うれしいことです。

実際の印刷では、レタッチ作業が入って、機関車の汚れがかなり取り除かれていました。


☆ JRカレンダー ; 国鉄時代は『国鉄カレンダー』と言われて、国鉄職員の出入りする店には必ずかかっていたらしいです。最大販売数2万部!(すごすぎ・・・)
7社に民営分割後はJRカレンダーと変わり、現在はJR西日本が幹事役としてJRグループ各社向けに印刷配布されているそうです。表紙写真は、旅会社が新幹線や特急電車をモチーフに業者へ依頼。JR貨物だけは、貨物列車をモチーフにした写真に差し替えて印刷している。そのため、ちょっとレアという感じです。

http://calendar.kotsu.co.jp/shopbrand/005/P/
 交通新聞社ではJRグループ版を通販で扱っていますが、JR貨物版はなんかしら別で注文しないと手に入らないようですね。JR貨物でも扱っていないですので(^^; もともと鉄道関係者に配布するのがメインですから、そうそうは手に入らないのでしょう。
 ちなみに貨物マニア向けの『JR貨物列車カレンダー』の方は、いろんなところで簡単に買えるようです(逆に、交通新聞社やAmazonではあつかっていませんでした)。



2013年3月9日土曜日

上越線で試運転 C61 + 旧客

3月6日、天気予報を気にしながら、上越線へC61 + 旧客の撮影に行ってきました。
旧客のSG機能試験だそうです。千葉県銚子で行われた旧客運転でもSGが使われたはずですが、調子が悪かったのでしょうかね。SGといえば冬場はかならず客車の下部から湯気がでていて、停車中はそれが漂いよい写真が撮れたのですが。


Nikon D7000  (tamron VC 70-300mm)

定番中の定番・諏訪峡。渋川。の2カ所で撮りました。上越線マイスターというぐらいの友人と行ったので、撮影ポイントに明るく、とても効率の良い移動ができた撮影でした。
おまけとして、上越新幹線や配給列車の撮影もでき、多くの成果となりました。

Nikon D7000 (VR16-85mm)

配給列車は、新津車両所で製造したE233系5両を高崎へ配送するものだそうです。雪晴れとなったので、EF81のJR東・塗装も映えました。この塗装ですが、もう北斗星の牽引もしない訳ですから、オリジナルのローズピンク色に戻してもらいたいですね。
左下の樹が気になって、画面に入れたのですけれど、新芽が出てくれたら良いアクセントになったのではと思います。

Nikon D7000 (VR16-85mm) ↑&↓


旧型客車での旅行が、私の鉄道ファンの原点。私の記憶映像を再現するためにも、できるだけ撮り続けたいです。(あ、SLまでさかのぼりません)

 そういえば3月13日に、私鉄所有のC58が脱線事故から復旧し、高崎—渋川を試運転するそうです。こちらは客車はつかないようです。


2013年1月27日日曜日

昔の写真をスキャン (1988年 4月) JR奈良駅でEF58-66号機

 スキャナソフト、VUE SCANが動くようになったという訳ではありませんが、昔の写真をスキャンしました。

 1988年の3月下旬から4月上旬、すなわち私にとっては春休みです。
 
 JR化後、急速に客車列車が減少して行った為、鉄道への興味が『客車列車での旅』をベースだった私は、鉄道ファンの範疇から離れていた時期でした。そんな時にこの機関車をみて、衝撃が走りました。

EF58-66号機 JR奈良駅  NikonF3 + Ai Nikkor 50mm f1.4S    Kodak Ektacrome

 EF58は、荷物列車や客車を牽引して京都駅でよく見かけた機関車でした。写真のEF58-66号機は、運転席が大窓で、大きな日差し(つらら切り)が取り付けられており、紀勢本線で定期運用を持っていた頃は、人気ガマだったようです。66号機の現役時代は、私は東海道/山陽本線を走る荷物列車を記録撮影してEF58については満足していました。それだけではなく、紀勢本線は、新宮より東京側が非電化区間なので、DD51が牽引しているのだろうなと思い込んでおり、EF58が客車を牽引しているとは知りませんでした(^^;
 1986年1月15日と2月23日に、天王寺(和歌山)〜御坊において『さよなら運転』を実施し、営業運用から離れましたが、その後写真にあるように1988年3月にお化粧直しして奈良電車区にやってきました。記憶が定かではありませんが、1992年ぐらいまで奈良電車区の北東に留置されていたと思います。

 その1986年のさよなら運転の際、前照灯が竜華区仕様のRSB2灯シールドビームから、オリジナルの1灯に戻され、さよなら運転では点灯状態で走ってくれました。当時は前照灯を点灯させて走っていなかったので、これまたニュースでしたね。この前照灯の部品は、44号機からの移植だそうです(真偽は不明。1984年に44号機も宮原区から竜華に転属の際、2灯改造されているので、その外した部品が竜華区に残してあったのでしょうか?)。
 当時のRail Magine誌に見開きで紹介されていました。さよなら運転の2回目(2/23)は、EF15-158号機と重連となり、12系客車を牽引しました。なんかこの記事をみて、もっと紀勢本線に乗っておけば良かったなぁと思いましたね。

 その「さよなら運転」が記憶から消えそうになっていた時に、ピカピカに生まれ変わった姿を奈良駅で見た時は、興奮しました。ひょっとして車籍が復活されてイベント列車に充当されるのか??大窓原型なので、いい選択だなと、勝手に想像していました。


EF58-66号機 JR奈良駅  NikonF3 + Ai Nikkor 50mm f1.4S    Kodak Ektacrome

 さて、この上の写真ですが、写真右上に国鉄コンテナが積み上げられている様子が写っています。実はこの頃、奈良駅は貨物駅が併設営業されていたようなのです。当時は気にして観察していた訳ではありませんが、5年ほど前、仕事で奈良駅周辺施設を調べることがあったことから旧貨物駅の存在を知ったのです。今、その証拠写真が自分の手で撮影していたことも驚きでした。線路状況からみてすでにコンテナ列車の運行は無かったと想像できますね。トラックターミナルみたいな位置づけで、百済貨物駅や梅小路貨物駅(現在の京都貨物駅)へJRコンテナをトラック輸送する中継駅だったのでしょうか。

2013年1月24日木曜日

桜井線 その2

先週末、京都に所用があったので、再び桜井線に寄って撮影してきました。
撮影場所は正月と同じところで、時間帯は夕暮れと、前回の夜明けとは反対の時間でした。
歩いていたら、いきなり現れて、慌ててシャッターを押しました。水平がきちんと取れていませんorz

105系ばかりがやってきます。白い221系が一度もこない不思議な日でした。ひょっとして朝しかこない運用なのでしょうか。
Fuji Finepix S5pro  

冬の大和路が暮れてゆきます。


2013年1月3日木曜日

国鉄色を追って-105系

お正月は、奈良に行ってきました。
 1984年の国鉄時代、103系から改造を受けて105系となった電車があります。その電車がまだ国鉄色で残っているとの話を聞き、年明けの早朝に出かけてみました。地図で適当に見当をつけていたものの、あたりは夜明け前なので、何が何やら????って感じで、だんだん明るくなってくる時間を待ってから、あたりを歩きつつ撮影場所を探してゆきました。


Nikon D40  ED18-55mmII

なんとか105系を撮影。しかし、前半分は更新色でした。


振り返って撮影。

 寒い朝、7時から8時30分まで居て、この1本だけでしたが、撮れて良かった。

 機材は、ニコンD40! 初詣でS5proを撮影しまくって、バッテリーがあがっていました。予備もなかったので、1年以上埃をかぶっていたD40を引っ張りだしました。久々でしたが、D7000のCMOSとは全く違う、CCD画素らしい透明感のある色を見せてくれました。

2012年11月17日土曜日

JRカレンダー 2013の表紙に印刷されました

 発行部数の非常に多い『 JRカレンダー 2013 』の表紙写真に、私の写真が使われています。2012年版に引き続き、2年連続となりました。



交通新聞社のWebで買うこともできるようです。紙質がすごく良いですよ。

http://calendar.kotsu.co.jp
http://calendar.kotsu.co.jp/shopdetail/001000000029/005/000/order/ (販売は終了しています)

 このJRカレンダーは、JR貨物、JR旅客会社(JR九州、JR四国、JR西日本など)やJR鉄道システム、総合研究所などが共同で制作/販売しているものです。って、交通新聞社が委託を受けて制作/販売しているのですが。中身の写真は、プロカメラマンによる全国の観光地写真で、鉄道ものではありません。
 国鉄時代から形を変えずに続いており、『国鉄カレンダー』とも言われ、由緒あるカレンダーだそうです。表紙は、JR貨物と旅客会社で異なり、交通新聞社のWebにでているものは旅客版の表紙写真です。
 撮影の条件は結構厳しくて、『緑の奇麗な春〜初夏』、『景色が主体』というものです。加えて、正方形近い画面比率!これが一番の苦痛でした。
 

 JR貨物は、この『 JRカレンダー 』のほかに、もう一つカレンダーを制作販売しています。それは『JR貨物列車カレンダー』という名称で、JR貨物社員の作品と、鉄道写真家の諸河久氏の作品で構成されています。こちらは貨物マニア向けのもので、写真もバリバリの貨物列車写真のオンパレードで、手作り感あふれるマニアカレンダーですね。数年前までは一般からも作品を公募していたようですが、最近はJR貨物社員だけに限定しているようです。