2014年5月22日木曜日

X-T1 でミロター500mmを使う

東京モノレールを撮影してみた。 
X-T1をベルビアモードに設定して撮影。
アンダー目の露出がなんとなくマッチした。


上の写真と同じ形式だけれど、レトロ塗装だと違う形式に思えるほど印象が変わっている。

うまい具合に目の前ですれ違ってくれた。塗装が別々だったら面白かったかもしれない。


2014年4月20日日曜日

北の辺境で、DD51の貨物列車が最終運転

 北海道の石北線を走る貨物列車の今シーズンの運行が、4/19に終了したらしい。
 北見発、北旭川行き(札幌貨物タ行き)の貨物列車は、結局、2014年も通年運転を行わずに臨時貨物として運転を終えた。次はお盆あけぐらいの運転だろう。
 ホクレンを始め、地元北海道は通年運転が行えるよう春夏期の貨物集荷に協力するとの話だったが、結局は貨物列車を運行できるだけの荷物を集められなかったのだろう。
 機関車はDD51がその寿命を全うというか、なんだか延命させてギリギリの使用で走らせて2014年4月までの臨時貨物列車の運転期間をなんとか乗り切ったというように感じてしまう。次の運転期間はDF200が運用することになるそうだ。というか、JR貨物の北海道地方にはそれしか本線用の機関車がない。
 もう全般検査も施行しないだろうから、事実上、DD51の定期運用は、四日市のタンク列車のみになる。あ、JR東日本の北斗星1往復もまだあるか。
 時代はすすんでゆくとはいえ、子供の頃から当たり前にあったものが、無くなって行くというのは、なんか心の一部をそいで行かれてしまう感じだ。
 小学生の頃、山口線にSLが復活運転を開始した。その後、北海道でC62ニセコ号も復活した。SL世代ではない私にしてみれば、別になんの興味もわかない出来事で、わざわざ函館線に撮影に向かうことは無かった。けれど、今にして気がつきだしたのだが、SLが走っているのが当たり前だった世代には、とんでもなく大事件なわけで、さらに遡ってSLが廃止になった時の空虚感といのは小さいものではなかったんだなぁと。今度は、我々がDD51の喪失感に包まれる番。

 1995年4月、とある講習会でなんとJR貨物/札幌機関区に数週間も滞在した。そのときに撮影したフィルム。機材は Nikon F3  Ai50mm1.4S 富士フィルムREALA。なんでカメラを持っていたかというと、それは機関区での講習会だったから。休憩時間にさらっと撮影しようと企んでいた。実際、そのとおりに撮影できた。このころはDD51よりDF200に目を奪われていて、ネガをスキャンしているとDDよりDFの方が多く撮っている。
 札幌市内は、4月なのに完全な冬仕様の格好でも薄ら寒く、冴えないことが続いた時期なので、なんかすごく妙な気持ちに包まれた数週間だった。短い期間ではあったが、この札幌での生活が現実に自分自身に起こっていることなのかと疑問に感じていたというか。やるせなくて周囲にも投げやりな言葉を吐いていた記憶がよみがえってくる。若気の至りではすまされないのがサラリーマンだが、口から出た言葉は戻らない。そこは仕事の内容で、カバーするしかなかった。

DD51-1078
庫内は水銀灯と蛍光灯のミックス光源。外の景色は普通の色なのに、DDは白黒のような色合いになった。

車庫の外にDE10がいた。

このころの札幌機関区はディーゼル機関車の仕業検査しかしなくなった為、ガランとした雰囲気だった。なんとなく、虚しさも感じる。
夕方、春というよりまだまだ冬。北国というより、通り越してしまって外国みたいな空気感に、戸惑った。


 夕暮れのころ。講習の時間が終了し、何気なく柔らかな陽の色に、安心しながら撮影していた。富士フィルムのリアラらしい、ハイライトの柔らかい色再現となった。もっと書けば、暗部にしまりのない低コントラストな色調なんだけれど、それがとても心地よく感じる。
 リアラというフィルムで撮っても、印画紙への焼き付けをていねいにやってくれないと、せっかくの高額フィルムも無意味な投資におわる。このようにスキャンで自分流に調整した画像を見ると、やはり同時プリントでやっつけ仕事されていたんだなと腹立たしくなってくる。
 高校生ぐらいのときからネガとポジ、両方を使っていた。ポジの鮮烈な色に魅了されたけれど、印画紙に焼き付けてじっくり観たいとの気持ちが残っていて、ネガフィルムも細々使っていた。ちゃんと焼き付けてくれればネガの方が自然に仕上がってくれることも分かっていたが、ちゃんと焼き付けてくれないので、ネガを使いたくなかった。なにか解決方法がでてくるのではないかと、淡い期待を持って細々と使い続けた。
 スキャナーで自分の意図通りに調整できるのが、デジカメ時代になってからというのもなんだか複雑な気持ち。いまさらフィルム撮影には戻れそうにはない。

2014年4月5日土曜日

X-T1 と RX



同じレンズを使っているカメラを並べた。デジタルはX-T1(+Rayqualマウントアダプタ)。銀塩フィルムカメラはCONTAX RX。
 外観が似ていることで、webサイト(プロもアマも)で騒がれたけれど、いずれにしても良い形だと思った。


RXは、使いだして14年目になった。2回、京セラで修理と調整をやってもらっているので普通に動いてくれている。Carl Zeissレンズを共用して、デジタルとフィルムを使い分ける。しかも別のメーカーで。面白い。

2014年3月29日土曜日

今日のジャンボ -35  南風運用  城南島

3/29、病み上がりの体を引きずって城南島へ出かけた。
準備に手間取り、到着が遅れ、予定していた場所に着いたら2機目に現れた。これはしまったと思っても仕方なし。WB調整は前機でカスタム設定できたので、微調整もせずそのまま。
 X-T1
Rayqual CY-FX.T
Mirotar T* 8/500mm


2枚とも、X-T1でカメラ内現像(RAW→jpeg)したもの。従ってノートリミング。
仔細に見れば、ブレなのかピンぼけなのか、少しボケている。あまりの強風に体がぶれぶれで、どうしょうもなかった。三脚立てている暇もなかったし。病み上がりのフラフラする体で、ここまで人間VRができたことの方が、不思議。

2014年3月26日水曜日

X-T1 が帰って来た

光漏れ対策で修理に出していたX-T1が、宅急便で返送されて来た。
ま、これで問題解決。
Fujifilm X-T1
Rayqual CY-FX.T
Sonnar T* 2.8/180mm
f2.8  1/250sec.  ISO 3200 

高速なSDカードの体感試写もかねて、Sonnar T* 2.8/180mm を装着し、1.2mぐらい先の物を撮ってみた。さすがに高感度領域なので、ザラザラとした質感となり、薄いビニールの質感は感じない。

2014年3月25日火曜日

今日のジャンボ -34 またまた南風運用

3/23も羽田に向かった。国際線ターミナル駅で下車して、運河方面へ歩いて行ったら飛行機がなんと南へ向けて飛び立って行く! 13:30頃まで北風運用だったのが、14:00ぐらいで南風運用に変わっていた。国際線ターミナル・ビルへ引き返して、展望台から撮ることにした。





今日はB滑走路から第1ターミナルビルの北側へ姿を消して行った。なんかとても寂しい気分になったのは、昨日ように目の前を通って行かなかっただけではないなと、自分で気がついた。

2014年3月23日日曜日

今日のジャンボ  -33 南風運用の着陸

3/22の午後に羽田国際線ターミナルにでかけた。
モノレールでB滑走路に着陸する飛行機をみて慌てた。てっきり北風運用と思っていたから。
Nikon D7000
Tamron 70-300VC
 機体を傾けながら、B滑走路へ進入してくる姿がみられる。いいなぁ。

B滑走路に着陸すると、国際線ターミナルの前を横切って、ターミナルビル南端を回り込んでから第2ターミナルへ移動して行った。このB747を追って行くと、政府専用機がC滑走路を北上して行く姿が遠くから見えた。


第2ターミナル展望台へ移動すると、2機目であろう政府専用機が目の前を通過!マジかで地上移動する政府専用機を初めてみられた。


離陸を開始したB787を撮影。春霞の始まる前にできるだけ背景を取り込んだ写真を撮っておきたい。