スキャナ・ソフトvue scan 9.1.20 登場!
待ちに待った9.1.20が登場しました。今度こそ保存時のトラブルがなおっていると期待して、早速ダウンロードしました。しかし、同じ症状。
悩みに悩んで、調子の良かった9.1.16へのダウングレードを実施することにしました。
ダウングレードしても、上書きで、9.1.20が削除されるのかなと不安になりましたが、あっさり削除されたようです。単純な仕組みで解凍インストールされるのですね。
さて、起動、ファイル展開、保存。お、成功です。
めでたしめでたしです。
しばらく、この9.1.16を使うことにします。
2012年11月28日水曜日
2012年11月24日土曜日
富山市の路面電車
11月20日、所用で富山駅に行きました。朝の8時30分頃、待ち合わせ場所に迎えの人が来ないため、スマホで撮影。
富山LRTは、国鉄の旧富山港線を路面電車に変更したもの。確か、直流電化だったので、本線からの乗り入れはできなくて、独立した運用ダイヤが組まれていました(1980年代前半)。車両はセンスが良くていいです。
JR富山駅北口の発着駅はすごく好きなので、お気に入りの光景です。今日は黄緑色の塗装の車両がきてくれました。赤、オレンジは見たのですが、この黄緑は初です。路面の芝生の色とあっています。
これは出発側の写真。信号機が独特です。
JRの改札口付近からの写真。日差しを路面電車と直結してくれれば濡れないのに。
今回も車移動だったため、乗車はかなわず。もう4回目の富山駅での路面電車見物でした。
2012年11月17日土曜日
JRカレンダー 2013の表紙に印刷されました
発行部数の非常に多い『 JRカレンダー 2013 』の表紙写真に、私の写真が使われています。2012年版に引き続き、2年連続となりました。
交通新聞社のWebで買うこともできるようです。紙質がすごく良いですよ。
http://calendar.kotsu.co.jp
http://calendar.kotsu.co.jp/shopdetail/001000000029/005/000/order/ (販売は終了しています)
このJRカレンダーは、JR貨物、JR旅客会社(JR九州、JR四国、JR西日本など)やJR鉄道システム、総合研究所などが共同で制作/販売しているものです。って、交通新聞社が委託を受けて制作/販売しているのですが。中身の写真は、プロカメラマンによる全国の観光地写真で、鉄道ものではありません。
国鉄時代から形を変えずに続いており、『国鉄カレンダー』とも言われ、由緒あるカレンダーだそうです。表紙は、JR貨物と旅客会社で異なり、交通新聞社のWebにでているものは旅客版の表紙写真です。
撮影の条件は結構厳しくて、『緑の奇麗な春〜初夏』、『景色が主体』というものです。加えて、正方形近い画面比率!これが一番の苦痛でした。
JR貨物は、この『 JRカレンダー 』のほかに、もう一つカレンダーを制作販売しています。それは『JR貨物列車カレンダー』という名称で、JR貨物社員の作品と、鉄道写真家の諸河久氏の作品で構成されています。こちらは貨物マニア向けのもので、写真もバリバリの貨物列車写真のオンパレードで、手作り感あふれるマニアカレンダーですね。数年前までは一般からも作品を公募していたようですが、最近はJR貨物社員だけに限定しているようです。
交通新聞社のWebで買うこともできるようです。紙質がすごく良いですよ。
http://calendar.kotsu.co.jp
http://calendar.kotsu.co.jp/shopdetail/001000000029/005/000/order/ (販売は終了しています)
このJRカレンダーは、JR貨物、JR旅客会社(JR九州、JR四国、JR西日本など)やJR鉄道システム、総合研究所などが共同で制作/販売しているものです。って、交通新聞社が委託を受けて制作/販売しているのですが。中身の写真は、プロカメラマンによる全国の観光地写真で、鉄道ものではありません。
国鉄時代から形を変えずに続いており、『国鉄カレンダー』とも言われ、由緒あるカレンダーだそうです。表紙は、JR貨物と旅客会社で異なり、交通新聞社のWebにでているものは旅客版の表紙写真です。
撮影の条件は結構厳しくて、『緑の奇麗な春〜初夏』、『景色が主体』というものです。加えて、正方形近い画面比率!これが一番の苦痛でした。
JR貨物は、この『 JRカレンダー 』のほかに、もう一つカレンダーを制作販売しています。それは『JR貨物列車カレンダー』という名称で、JR貨物社員の作品と、鉄道写真家の諸河久氏の作品で構成されています。こちらは貨物マニア向けのもので、写真もバリバリの貨物列車写真のオンパレードで、手作り感あふれるマニアカレンダーですね。数年前までは一般からも作品を公募していたようですが、最近はJR貨物社員だけに限定しているようです。
VUE SCAN 9.1.19と9.1.18で不具合
エプソンGT−X970を2012年に購入して、そのスキャン用ソフトに『Vue Scan 9』
( http://www.hamrick.com )を使っています。
その後、9.1.16が公開され、それは売り文句通りに、ダウンロードし展開するだけで自動的に古い9.1.15がアンインストールされ9.1.16へ移行できました。
なんとスキャンして保存した画面が真っ白!
よく見るとオーバー露光した画像になっているのです。これは、ネガをスキャンしたデータファイルも、スライドからスキャンしたデータファイルでも同様の現象です。
①以前のバージョン(9.1.17以前)でスキャンし、tiff化保存に成功しているものも調べてみると、その元画像(rawファイル)も同様の現象となる。真っ白。 →9.1.18がおかしい。
②raw現像の色調整を行う『カラー』タブ内で、調べてみると。。。
『指定なし』とすると正しい色と明るさで表示される。それ以外、例えば『マニュアル』で表示すると、真っ白に表示されてしまいます。これでは色の調整ができないので、使い物になりません。
どうしょうもないので、次の9.1.19を待つことにしました。
しかし、同じ結果。真っ白表示!
とさらにOSX(10.7.5 Lion)が異常とのメッセージまで表示するようになりました。
Macのソフトウェアアップデートもきちんとやっているし、エプソンのGT-X970のドライバーも最新だし、思い当たるところがありません。
対処の方法がわかりません。
( http://www.hamrick.com )を使っています。
バージョン9.1.15の怪
9月頃にバージョン9.1.15にアップグレードしたところ、旧バージョンが残ったままとなり、Dockに格納されない不具合がでました。何度新規にダウンロードしても同じで、苛立てしまい、なんとか強制的な対処がないかと思い、HDDへダウンロードした9.1.15を手動で上書きする方法で対処しました。その後、9.1.16が公開され、それは売り文句通りに、ダウンロードし展開するだけで自動的に古い9.1.15がアンインストールされ9.1.16へ移行できました。
バージョン9.1.18の謎
たしかにバージョンアップすると少しずつ改善されていることが確認されて、良い感じで使っていたのですが、9.1.18でトラブルに見舞われました。なんとスキャンして保存した画面が真っ白!
よく見るとオーバー露光した画像になっているのです。これは、ネガをスキャンしたデータファイルも、スライドからスキャンしたデータファイルでも同様の現象です。
①以前のバージョン(9.1.17以前)でスキャンし、tiff化保存に成功しているものも調べてみると、その元画像(rawファイル)も同様の現象となる。真っ白。 →9.1.18がおかしい。
②raw現像の色調整を行う『カラー』タブ内で、調べてみると。。。
『指定なし』とすると正しい色と明るさで表示される。それ以外、例えば『マニュアル』で表示すると、真っ白に表示されてしまいます。これでは色の調整ができないので、使い物になりません。
どうしょうもないので、次の9.1.19を待つことにしました。
バージョン9.1.19も
1週間とたたないうちに9.1.19がリリース!ひょっとしてバグに気がついたか!?と急いでダウンロードしました。しかし、同じ結果。真っ白表示!
とさらにOSX(10.7.5 Lion)が異常とのメッセージまで表示するようになりました。
OSXの不具合?
となると、vue scan 9.1.19のトラブルではなく、OSX(10.7.5 Lion)のトラブルが、vue scanの不具合を引き起こしているのかという疑問も出てきます。Macのソフトウェアアップデートもきちんとやっているし、エプソンのGT-X970のドライバーも最新だし、思い当たるところがありません。
対処の方法がわかりません。
追記)2012年11月23日現在の状況
どういう訳か、プレビューの表示は正しい色ででるようになりました。理由は全く不明です。何もしていません。けれど、ファイル保存ができないので、使い物になっていません。どうすれば良いのか困っています。9.1.20を待つことにしました。
登録:
投稿 (Atom)