2013年12月14日土曜日

九州一周弾丸移動 01

福岡空港から地下鉄でJR博多駅に到着。
博多から快速荒尾行きに乗った。20分ほどした二日市駅で普通に乗り換えた。7両編成の赤い電車。荒木行き(久留米駅の次の駅)だった。これも20分程度のって、田代駅に着いた。
列車を見送る。田代駅は、屋根と跨線橋が、国鉄時代からのものと思われる木製だった。駅舎で若い駅員に切符を見せたら、さっぱり分からない様子で。「これは帰りの切符ですか?」と聞いてきた。福岡市内→東京都区内の切符ではそう思ったのかもしれないけれど、おかしいと思ったなら、切符に記載されている経路をちゃんと見るべきだ。鹿児島経由なんだよ。



鳥栖駅の近くで昼食をとった後、古い駅舎の鳥栖駅から長崎本線で新鳥栖駅へ向かう。
鳥栖での昼食は、昔、国鉄鳥栖車掌区の敷地内で、国鉄職員向けの食堂をやっていた店で食べた。車掌区が無くなった後、現在の住宅区域の中に店舗を移転開業したそうだ。


鳥栖駅は、国鉄時代からの駅舎が残っている。けれど、地下連絡通路はJR化後にとてもセンスの良いデザインで新設追加工事で作られている。こういう組み合わせは面白い。鉄道旅行をしていても嬉しい。駅舎を撮るなら、駅前通りを渡って、真正面から撮ると綺麗に撮れると思った。上の写真のように斜めから撮ると、その魅力は撮りきれない。

12:53発肥前鹿島行きの普通電車(右側)で、一駅先の新鳥栖駅へ移動。



新鳥栖駅は、新幹線開業までは静かな駅光景だったのだろう。
改札口は別々で、連絡改札口は無い。けれど、お互い向き合った改札口が、迷うこと無く乗り換えができる構造だ。鳥栖−新鳥栖駅は、博多→品川の切符に含まれない区間なので、別に買っている。新鳥栖駅新幹線改札口で再び、切符を見せると、今度は「この切符は区間情報が多いので、自動改札機では読み取れないので、人の居る改札を通って下さい」と案内してくれた。うーむ、田代駅の駅員さんも、このぐらい勉強しておいてほしい。

13:23発『さくら409号』で熊本駅へ。待ちに待った800系に乗車できる。

下の写真は、博多行き『さくら404号』の入線光景。



この800系に乗車して、新鳥栖→熊本を移動。内装はまさに日本を代表する車両。


熊本駅で下車して、用事をすませ、夕食は馬刺と焼酎となった。


  熊本駅から20:44発の『さくら571号』で、終点/鹿児島中央駅へ。
 ワクワクを通り越して、ドキドキしていた。
 今は無いけれど、小・中学生のとき、乗りたかったブルトレの終着駅である西鹿児島駅に行けるなんて。京都発『なは』583系、新大阪発『彗星』EF58牽引!、関東地方からは東京発『富士』、『はやぶさ』と。ぞくぞくと西鹿児島駅を目指していた80年代。
 『とうとう、ここまで来たんだなぁ』と、子供のころ行きたくても行けずに諦めていたちょっぴり悔しい気持ちが、今は心地良く思い出してくる。
 きっと、今、笑顔になって歩いているのだろうなと、鏡をみたくなった。

乗って来た列車は、寝台特急ブルートレインではなく、新幹線なのが、不思議で楽しい。


ちょっと興奮気味に、ホームを歩き、改札口を抜ける。
今夜は、駅直結のJR九州ホテル鹿児島に泊まる。

朝起きると、通勤・通学対応なのか、白い車体に青帯の電車が発着している様子が、部屋の窓から見える。改めて鹿児島に居るのだなぁとワクワクしてくる。


 西鹿児島、いや鹿児島中央駅からは、JRではなく、市電で鹿児島駅の手前、櫻島桟橋通りへ移動する。JR線はトンネルの走り続けるけれど、市電は街中を抜けてくれる。

160円で櫻島桟橋通り駅に着いた。次は鹿児島駅前なんだけれど、用事もあるので、ここであえて下車する。桜島がどーーーんと、霞み気味だけれど、ものすごい存在感。すばらしい。


福岡 便 JAL 303便 に搭乗

12月4日、7:10羽田空港発 福岡行き 303便に乗った。

 綺麗に主翼が構図に収まった。九州方面なので、ターミナルの南側の10番搭乗口。
 荷物を預けたら、カウンターでJシートに2席空きがあると教えてくれたので、そこで千円を現金払いして、アップグレードしてもらった。窓側なので言うことなし。B737−800はシートが体に合わないけれど、B777のJシートはとても快適。

ちょっとアップで。

 D滑走路から離陸して、なぜか右旋回が続く。てっきり太平洋上を飛んで行くと思ったら、陸地を、しかも富士山が右の窓から見えないぐらいのルート。雪をかぶったアルプス山脈を3本とも見ながら飛んでいた。
 途中、北方面行きのB737らしき飛行機が飛んで行くのを見た。まさにピューと言う感じの高速でのすれ違い。
 近畿地方上空から雲の上になり、降下するまで雲の上。雲が、蔵王の樹氷のような形状。大きな樹を回り込むような緩やかなカーブを描いて、福岡空港に着陸。

天気予報では雨だったけれど、朝日にキラキラ輝く心地よい冬の朝の光景が広がっていた。降りると、第2ターミナルへ進む。初めてかもしれない。福岡空港のエプロンは羽田より飛行機が近くて見やすいのか?? 道は少し右にカクと折れ曲がる。それが隣に駐機していたANA B777の全体を綺麗に見せてくれた。すごい光景に見とれてしまった。

 福岡市の地下鉄に乗り換えて、鳥栖(田代駅)へ。戦闘開始です。


2013年12月2日月曜日

先週のジャンボ -6

11月24日に撮影したジャンボ。

国際線ターミナル展望台から、見ていると、ソラシドエアーが来たので、ぱちり。


続いて来たので、ぱちり。別の機体です。

 本命、ジャンボは14:44に現れた。しかし、夕方みたいのは、WBの調整ではなくて、こんなものだった。





B737やB767の後に来ると、B747が巨大に見える。



2013年12月1日日曜日

ロシアの飛行機?

B747を撮影中に、不思議な飛行機が着陸してきた。
旅客機? ロシアの国旗が尾翼に描かれているけれど、"20 years"と英語が。

豪快にタイヤスモークをあげながら着陸してきた。

4発エンジンが、物々しい雰囲気。IL-76TD。

B747ではなく、この飛行機を目当てに展望台でカメラを構えていた人が多かった。この飛行機が着陸すると、飛行機の動きに合わせて一斉にカメラマンが消え去った。

と、後記。
 月刊雑誌AIRLINE 2月号によると、ヴォルガ・ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)の貨物専用機だったことが判明。フィリピンの台風被害への支援物資輸送の為だったみたい。  Ilyushin IL-76TD-90VD

今日のジャンボ -5

朝8:45発沖縄行きと、9:45発「里帰りフライト-鹿児島空港」便を撮影に、羽田空港第2ターミナル展望台へ行った。天気は、風向きが不安定となっており、午前中は南風の予報まで出ていた。そこで、南風ならA滑走路からの離陸もあるので、第1ターミナルからの撮影も期待しての撮影となった。空港に着くまでのモノレールの車窓から、離陸機の方向を確かめながら向かった。
 
 北風微風といった感じで、第2ターミナル展望台に上った。8:45発の沖縄行きは既にエプロンにつながっていた。撮影場所まで歩いて行く時に、9:45発の「里帰りフライト-
鹿児島」便が事業用車に引っ張られて南側の方へ移動してゆくのが見えた。

沖縄便 プッシュバック開始

グリッという感じで回頭される。

エンジンスタート!


パイロットが地上作業員に手を振る。


4脚の足が翼の下から見えた。フラップを支える部品が翼からぶら下がっているような感じ。


D滑走路から、離陸。

2013年11月30日土曜日

今日のジャンボ -4

秋になってから、毎週のようにジャンボを撮っているが、なんかマンネリ?な構図なので打破しなくては。

Nikon D7000    Tamron VC70-300mm
A滑走にB747が進入してきた。C滑走路にも後方から着陸機が接近してくる。パラレル運用の時は、こんな風に並んでやってくる。


Nikon D7000     Tamron VC70-300mm
D滑走路には、離陸前のJALの特別塗装機がいた。初冬の日差しは、夕方の様でなんか寂し
い。
 今日は、沖縄/那覇空港を4往復していた。1時間後の14:45着が下の写真。
国際線ターミナルの外にでて、防波堤から狙ってみた。真横からの夕日が眩しくて、眼鏡の内側に反射して撮りにくいこと。

Nikon D7000     Tamron VC70-300mm
  4発エンジンが綺麗に撮れた。城南島とは異なるアングルが新鮮。この角度の方が、B747が端正な印象に写る。

 今日の最後は、国際線ターミナルの展望台から15:10着を狙う。

太陽の色は、早くもオレンジ色が混じりだしている。関東地方の夕方は、早い。

2013年11月4日月曜日

今日のジャンボ -3


天気予報は大はずれとなった3連休でした。
水煙をあげる飛行機を撮りたくて、まずは城南島公園へ。
Nikon D7000       Tamron VC70-300mm

 狙いのANA127便沖縄行きは、煙った空気に陰すら見えず。写真のB747は、駐機されていたままでした。遠くから見ると分からないのですが、B747の機体塗装はかなりくたびれており、剥げた部分がそこここにあります。3月までの寿命ですから、もう再塗装もしないのでしょうか。せめて補修ぐらいはしてほしいところです。
 小雨が降ったりやんだりで、思った空気になってくれないので、離陸機を3本撮って第1ターミナルへ移動することにしました。

Nikon  D7000          Tamron VC70-300mm

 第1ターミナルで着陸機のリバース噴射による水煙を期待するものの、全く無し・・・。
 もう少し雨量が多くないと、無理なようでした。
one world 特別塗装を施した国際線仕様のB777がゆっくりとやってきました。

 人影の少ない展望台で楽に撮影ができました。静かで、よいですね〜。
 航空無線をイヤホンを使わずにスピーカーから流す輩もいないし、カメラザックで広々と場所取りをする飛行機マニアもいないし、快適に撮影できました (^^)v。